笠間市議会 2023-03-15 令和 5年第 1回定例会−03月15日-05号
今年度の取組といたしましては、5月にモデル地区を定めた後、まず地域での説明会を7回、また、6月には全世帯へのアンケート、市役所内部の体制としましては、19課で構成します創生本部研究会の設置、7月にはキックオフイベントといたしまして福原デジタル祭りと題して、オンラインフィットネス、プログラミング体験、スマホ教室、VRメタバース体験などを実施したところでございます。
今年度の取組といたしましては、5月にモデル地区を定めた後、まず地域での説明会を7回、また、6月には全世帯へのアンケート、市役所内部の体制としましては、19課で構成します創生本部研究会の設置、7月にはキックオフイベントといたしまして福原デジタル祭りと題して、オンラインフィットネス、プログラミング体験、スマホ教室、VRメタバース体験などを実施したところでございます。
市民向けといたしましては,キックオフイベントとして,本市のビジョンや特色を共有するきっかけづくりとなるよう,ワークショップや一般投票を実施しながらキャッチコピーとロゴマークを決定していく,シビックプライド醸成イベントを実施いたしました。
令和3年度はキックオフイベントとして,シビックプライド醸成事業を実施し,ワークショップや一般投票などを通じて多くの方が携わりながら,市のビジョンや特色を共有するキャッチコピー「人が咲くまち。ひたちなか」と,ロゴマークがつくり上げられました。 来年度はシビックプライドと親和性の高いSDGsを関連づけ,それぞれの周知・啓発の相乗効果を図りながら,シビックプライドシンポジウムを実施いたします。
来年度,3月というお話がありましたけれども,人工芝グラウンドが竣工し,市内外の多くの方に知ってもらい,またアピールするためにも,例えばキックオフイベントとして,鹿島アントラーズとのイベントなどの開催を検討してはいかがと思いますが,お考えをお聞かせいただきたいと思います。 以上で再質問を終わります。 ○副議長(勝田達也議員) 教育部長。
10月29日に東京で行われた全国事業承継推進会議のキックオフイベントに私,参加をしてきました。これは,経済産業省と中小企業庁が地方自治体と連携した事業承継支援のためのネットワークの構築に関する取り組みの一環として行われたものです。第1部では,磯崎経済産業副大臣が登壇し,「経営者の高齢化による後継者不足問題は国家的な問題となっている。
こちらは、とうかい国体盛り上げ隊のキックオフイベントとして開催したもので、プロバスケットボールクラブ茨城ロボッツの山谷拓志さんによる講演やホッケー関係者も交えたパネルディスカッションを実施いたしました。「ホッケーを盛り上げる」のではなく、「ホッケーで盛り上がる」へと発想を転換し、ホッケー日本一のまちを目指そうと熱い議論が展開されました。
次に、「つくば物語」につきましては、昨年から筑波山麓秋まつりと連携したイベントの開催を進めており、今年も山麓秋まつりのキックオフイベントとして開催してまいります。 また、今年は山麓を巡る周遊バスを3系統に増設し、「筑波路ウオーキングイベント」を6日間開催するなど、筑波山麓秋まつりと連携しまして、筑波山頂から山裾まで楽しんでいただける事業を展開してまいります。
自治基本条例の取り組みは、平成22年5月のキックオフイベントから始まり、同年8月には、市民委員16名による市民ワーキングチームを設置し、つくば市らしい自治のあり方の検討が始まりました。 市民ワークショップでは、多様な市民の考えや思いをお伺いし、その意見を、市民ワーキングチーム会議で整理し、報告書として取りまとめ、平成24年3月末に市長に提出していただいたところでございます。
平成22年5月のキックオフイベントから始まりました取り組みにつきまして、これまでの経過をご報告するとともに、条例の認知度や必要性、効果等についてのアンケート調査の結果がまとまりましたので、ご報告をいたします。 続きまして、議案37件でございます。 まず、議案第1号 平成24年度つくば市一般会計補正予算(第9号)でございます。歳入歳出予算に13億4,850万8,000円の追加でございます。
平成23年度実施しました事業につきましては、自転車のまちつくば行動計画キックオフイベントを開催いたしました。 さらに、NPO団体等による自転車走行イベントりんりんロードを走ろうの開催に協力をいたしました。 また、ペデストリアンデッキの破損箇所や危険箇所等の調査を実施いたしております。
今、ご質問にありました横断歩道に関しても、学校等に、今回、環境とあわせて自転車のまちのキックオフイベントを予定しているのですけれども、それの中でも、視覚で見てこういう交通ルールになっているので、こういうふうにやりましょうと、啓蒙活動をその中でやっていく予定でおります。 ○須藤 委員長 塩田委員。 ◆塩田尚 委員 いえいえ、年齢制限があるでしょう、年齢制限。
昨年5月に始まった自治基本条例策定は、キックオフイベントを経まして地区別ワークショップなどを終え、8月には、市民ワーキングチーム、職員ワーキングチーム、そして、私たち議会の合同勉強会が開かれました。とても率直な話し合いが行われたと好評でございました。このような議論を受け、現在、市民ワーキングチームが骨子案のたたき台をつくっておられます。
また、委員から、自転車のまちづくり推進に関する経費における推進委員の概要とキックオフイベントについて質疑があり、執行部から、推進委員については24名程度、大学研究機関、市民の方など要綱を定めて選定をしていく。
もう一つ、自転車のまちつくばキックオフイベントというようにありますけれども、そのイベントの目的というのですか、そういったようなことをちょっとお知らせいただければというふうに思います。 もう一ついいですか。
◆永井悦子 委員 キックオフイベントの派遣手数料なんですが、講師料、純粋な講師料というのはどのぐらいかかるんですか。 ○吉葉 委員長 飯野環境保全課長。 ◎飯野 環境保全課長 この予算のとおり100万円を予定しております。 ○吉葉 委員長 永井委員。
その折、新庁舎のキックオフイベントで、その後のワークショップについて、案内が全くなかったというような表現をいたしましたが、チラシの掲載、それからアナウンス、それから誘導標示はちゃんとしてありましたので「弱かった」というふうな言葉に訂正いたします。よろしくお願いします。
次に、皆さんへのPRですけれども、5月に開催された新庁舎キックオフイベントでは、前横浜市長の中田氏の「地方分権時代の市民参加」というような内容の講演でしたけれども、300人もの参加者がありました。しかし、つくば市が自治基本条例の制定に今取り組んでいるんだというようなことや、講演の後に開かれる市民参加のワークショップ開催についての案内が全くありませんでした。
9番 永 井 悦 子 議員 ┌───────────┬─────────────────────────────┬──────┐ │ 質 問 事 項 │ 要 旨 │ 答 弁 者 │ ├───────────┼─────────────────────────────┼──────┤ │1 自治基本条例制定に│(1)キックオフイベント
5月16日に開催されました自治条例のキックオフイベントでは、前横浜市長の中田 宏さんの講演と、基本条例制定準備のワークショップが開催されました。講演には300人の参加があり、地方分権において成功のかぎは行政への市民参加というテーマに従って講演がなされました。その中で、地方自治は民主主義の学校であるという発言が、特に印象に残りました。現在、ホームページに講演参加者のアンケートも公表されております。
◎高野 研学地区整備推進課長 自転車のまちづくりについてのご質問、2件でございますが、1件目の自転車のまちづくりイベントの企画、この内容につきましては、キックオフイベントとしまして考えております。今後詳細に詰めていきたいと考えております。トークショーなどもその一つかなと思います。 続きまして、もう1点でございます。